「帰国・あとがき」シルクロードを放浪した2006年の旅行記
2017.11.10帰国(2006/09/30-10/01) ついに、帰国の日になった。帰国便はカタール航空、15時25分発でカタールのドーハにて乗り換えて関西国際空港に帰着する予定となる。起きたときは、もう昼前だったので、他に何をするという余裕もなく空港
帰国(2006/09/30-10/01) ついに、帰国の日になった。帰国便はカタール航空、15時25分発でカタールのドーハにて乗り換えて関西国際空港に帰着する予定となる。起きたときは、もう昼前だったので、他に何をするという余裕もなく空港
ダハブの海(2006/09/07) 今日はダハブに行く。バカンスだ!リゾート地なら各国の料理がそろってるだろう。正直、アラブ料理に体が拒絶反応を示すくらい疲れ果てていたので、1週間くらいダハブで骨休めしようかと思う。 昨日、不測の事態で
ヨルダン・ハシミテ王国(2006/08/25) まあ、何というか。どうしても起きられない時だってあるんです。まあそういう事です。ダマスカスまで来て、近郊にある行きたかった遺跡に行けなかったってのは、それのせいなのだ。というわけで、4日間
シリア・アラブ共和国(2006/08/11-12) トルコのイスタンブールからさらに南へ、アラブの国、シリアに向かう。魅惑のシリア・アラブ共和国は昔から行きたかった場所、砂漠にある巨大なオアシス都市であった遺跡"パルミラ"がある。という
トルコ(2006/07/27-28) 朝、宿を出てイスタンブール行きのバスチケットを買ったオフィスに行く。ここでバスが来るのを待っていると、オフィスに来ていたお客さんのオバちゃんに話しかけられた。オバちゃんは英語・スロヴァキア語・ルーマ
ルーマニア(2006/07/19-20) セパレートで同室になった、イギリス人と日本人カップルの話は面白かった。イギリス人は38歳バックパッカー、日本人女性の方は6年もバックパッカーを続けている大先輩だった。実にダメになる、もといタメに
ハンガリー(2006/07/17) 街にカモメが飛び、真っ青な空や海、透明度が10mもある綺麗な海には熱帯魚が沢山泳いでいる。たしかに、夢のようなバカンスに最適な場所であるに違いない。そう、ロビニはリゾート地だった。物価がおそろしく高い
行き着いた所はアドリア海(2006/07/13-14) 簡単にスパゲッティなどでお腹を誤魔化して、バスに乗った。考えたら、ウィーンではまともにご飯を食べていない。高すぎて手が出せなかった。こんなふうに、移動に次ぐ移動でご飯はまともに食べ
ウィーン(2006/07/12) 朝、ペンションのお爺さんが起こしにきた。にこにこしながら、僕らの荷物まとめや身支度を見ている。悪い気はしないけど、見つめられると気になる。こちらでも、ニュースになったのか、北朝鮮のテポドン発射の事を知っ
プラハへ(2006/07/06-07) 思いのほか、居心地がよくスピシュに予定外に長く滞在してしまった。他に移動するにもスロヴァキアはココ以外に行きたい所も見つからないので、チェコに行ってしまおうと思う。ココは田舎町、当たり前に国際バス
ラピュタは本当にあったんだ!(2006/07/01-02) 時間になったので、駅にいきスロヴァキア第2の都市である"コシチェ Kosice"行きの夜行列車に乗る。この列車はハンガリーのブダペストが終着駅となるので、途中下車だ。ぐっすり寝
ポーランドへ(2006/06/28) トゥラカイから戻り、ポーランド行きの夜行バスに乗る。ポーランドの首都ワルシャワまでは8時間の道程だ。4時間ほど経ち、ポーランドの国境付近に来たとき、ものすごい長い距離に渡りトラックが連なって停車して
リトアニア(2006/06/25) ツェースイスは別な意味で危険な場所だ。本当に沈没(居心地が良いので長期滞在してしまう事)していた。ダラダラと延泊し続け、なんと8泊もしてしまった。当初の予定では2泊だったのに、恐ろしい。累計4度も延泊
再びラトヴィア(2006/06/16) タリンの町並みは綺麗だ。旧市街で最も高い場所"聖オレフ教会"の塔60mからのパノラマは実に見事だった。噂に違わず素晴らしい。いや、予想以上だった。だがしかし、物価が高い。特に宿泊代が話にならない。
バルト三国・ラトヴィア(2006/06/11) 深夜3時に空港へ移動。4時に搭乗手続きとパスポートコントロールを済ませた。ここでもレギストラーツィアのチェックは無く、事実上この制度は無くなったに等しいのかもしれない。中央アジアは本当に入
ウズベキスタン国境越え(2006/05/25-26) ウズベキスタンのビザを取るためだけに来たカザフスタンから、やっとオサラバすることが出来る。中央アジアのメイン観光箇所であるウズベキスタンに向かうため、長距離バスターミナルへ。 市バス
カザフスタン(2006/05/14) 今日は、旅の疲れを癒してくれたイシク・クル湖に別れを告げて、カザフスタンのアルマトゥへ向かう。まずはキルギスの首都ビシュケクに戻るため、チョルポン・アタのメインロードでバスを待つ。10分ほどしてビシ
キルギスへ(2006/05/08-09) 中央アジアのスイスと呼ばれるキルギスへ向かう。キルギスのオシュ行きのバスがゴールデンウィークの間運休していたため、カシュガルに一週間以上滞在していたのだ。待ちに待ったキルギスである。 9時半にバ
シルクロードの交差点(2006/04/20-21) 前に書いたとおり、チベットへ行くか中央アジアを行くか迷っていたが、結論として中央アジアを抜けていく方向に決まった。理由としては、リーの所持金の少なさからチベット入国時に3万円近くかかる
オアシスの町"敦煌"(2006/04/14-16) 北京→敦煌(柳園)の列車は19:24出発だったので、時間までファーストフード店内で時間を潰す。ファーストフードの店が一番心落ち着ける所というのも、なんだかなぁ~とは思うけど、すぐ目にゴ
ウイルス性イボ(尋常性疣贅)を自力で完治させた治療経過まとめ
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