「中華人民共和国編(雲南省)」シルクロードを放浪した2006年の旅行記
2017.10.19ベトナム"ラオカイ"から中国"河口"へ 国境越え(2006/03/11) 早朝4時半に起きる。ハノイは6日前に来たときと同じで、相変わらず雨が降っている。結局ハノイに来てから一度も太陽を拝むことはなかった。まだ、朝日も差さない真っ暗な中
ベトナム"ラオカイ"から中国"河口"へ 国境越え(2006/03/11) 早朝4時半に起きる。ハノイは6日前に来たときと同じで、相変わらず雨が降っている。結局ハノイに来てから一度も太陽を拝むことはなかった。まだ、朝日も差さない真っ暗な中
ベトナムへ (2006/02/28) さようならカンボジア、そしてこんにちはベトナム。今日は、予定外に長く居すぎたカンボジアを離れる。 ベトナムのホーチミン行き直行バスに乗車。メコン川を渡し船でバスごと渡ったり、未舗装の道を4時間ほど
カンボジア王国へ・国境越え (2006/02/09) 宿からはトゥクトゥクで国境まで移動。なにやらでかい市場の前で降ろされる。トゥクトゥクは商売上手だ。旅行会社と提携してコミッションをもらうため、市場にある旅行会社の前に降ろしやがった。
出発の日(2006/01/29) 出発日の正午、日本食としばしお別れという事で、リーと共にとんかつ定食を食べる。 関空には空港バスで移動。着いたのはチェックインの一時間半前。 そのおかげで早めにチェックイン手続きを済ませたので、窓側の席
海外旅行で一番焦ったできごと。インド南部の都市チェンナイに入ったのが、2016年9月27日。それから二カ月もの間、インドを周遊して次は陸路で国境をぬけてネパールに行こうという時期だった。インド最後の町、バラナシ。バラナシはヒンズー教徒の
ミャワディ―からヤンゴンまでの道のりは、悪路。そう言われ続けていました。というか知らないけどそうらしかった。 地球の歩き方みても、「ミャワディ―から先はかなりの悪路なので覚悟が必要。」とかしれっと書いてあるし、他の方のブログとかみても、
ウイルス性イボ(尋常性疣贅)を自力で完治させた治療経過まとめ
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85451view尋常性疣贅(いぼ)の木酢液治療からダクトテープ・イソジン軟膏へと切り替えた
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63695view足裏イボを一週間ほど木酢液で治療をしていたら、カサブタみたいになって剥がれそうだったので、ピンセット...
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