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Linux

Linuxのアンチウイルス ClamAVで誤検知によって削除されてしまうパターンを回避する方法
2017.02.16
最近、定義ファイルが変わったせいか、やたらと「Virus Found」通知がくるようになりました。本当にヤバいものだといいのですが、全然問題ないファイルをウイルス指定されてしまうとメンドクサイことになります。誤検知ですね。ClamAVで
Linux

Linuxのアンチウイルス ClamAV のバージョンアップ作業
2016.04.25
logwatchで WARNING: Your ClamAV installation is OUTDATED!WARNING: Local version: 0.98.7 Recommended version: 0.99.1 バージ
セキュリティ

ClamAVを0.99.1にアップデートしたら**Unmatched Entries**が出たので対処した
2016.04.25
logwatchでアップデートしなさいと怒られるので、めんどくさいけどアップデートしたら以下のような**Unmatched Entries**が大量に出てきたので、めんどくさいながらに対処した。 -------------------
Linux

Clam AntiVirusで特定のフォルダ内だけを定期的にチェックさせる方法
2016.04.24
ただの備忘録なんですが。たとえばユーザーがアップロードできるようなサイトを運営していたとして、そのアップロードされるフォルダだけを頻繁（1時間ごと）にウイルスチェックさせたいということがあります。手順は以下のとおり、前提としてClam
VPS

オープンソースのウィルス対策ソフトである Clam AntiVirus をCentOSにインストールする
2015.09.04
サーバー上でのウィルス対策ツールは、サーバーの負荷などを考えると絶対に入れた方がいいとも言い切れないが、無いよりはマシかもという保険的な対策として導入してみた。 EPEL リポジトリ導入 # rpm -Uvh http://dl.fe