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移り気な性格な上に、気になったらすぐに自分で試してみないとウズウズして辛抱たまらなくなってしまうわけのわからない行動力で、今度はイソジン軟膏を試してみました。
理由は、ネット上の情報で(またかよw
イソジン軟膏のポビドンヨードっていう成分がウイルスを殺菌してくれるそうです。
イソジン軟膏塗っただけで完治した人もいるようですわ。
こりゃさっそく試さないとと買いました。これです。薬局に売ってます。
さらにおおざっぱな性格なので、強力イボチョン 、ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム 、イソジン軟膏 の三連コンボです。
使い方はこんな感じ。
1. 風呂から上がって、皮膚が柔らかいうちに、ピンセットで毟る
2. 毟ってウイルスめがけてイソジン軟膏を厚塗りする
3. イソジン軟膏は色が付いているので、衣類に付着するとやっかいなので絆創膏をしておく
4. 寝る前に、絆創膏を外してイソジン軟膏をふき取り、今度はケラチナミンを厚塗りして再び絆創膏を貼る。
5. 朝起きたら、イボチョンを塗る。日中もたまに削って塗る。
これをやっていたら、二日目ほどで劇的な変化がありました。
フタのようになっていたイボの外側の堅い部分がポロッと簡単にむけ落ちました。
うん。この明らかに効いてる感じはちょっと感動しました。
これはいけるんじゃないかと思っていたのもつかの間。
すぐにこんな感じに。
もうわからん!
どうしたらいいかわからん!
内部から新たにイボが盛り上がってまいりました!
もしかしたら、このまま同じ治療を続けていたら治るかもしれないけど、悠長に何か月も足の裏をいじくりまわし続けるのも飽きてきた。
今度は、線香で焼いてみようと思った。
皮膚科の病院いくと液体窒素で焼くというのがウイルス性イボ治療の主流なのです。
だったら線香でウイルスを焼くのも一緒でしょ?もうやるしかない。
根性焼きです。
そんなことやってるならさっさと病院行けよと言われるかもしれませんが、なんか意地になってきた。
絶対にウイルスを殲滅させてやる!殲滅戦だこれは。
※2016.08.29追記:ウイルス性イボが完治に至ったので、まとめ記事を書きました。
「ウイルス性イボ(尋常性疣贅)を自力で完治させた方法まとめ」