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届きました!
紀州備長炭の最高級木酢液(生産者:玉井又次さん)
玉井又次の最高級木酢液原液500ml入り(遮光性薬瓶使用) |
瓶になっていてそのままでは使いづらいので、一旦紙コップに出してみた。
くさっ!
あああああっ~!これ嗅いだことある臭いだ。
スモークチーズ?ウインナー?の臭い。それの強烈版。それに微かに酢の臭いも混じった感じ。
もともと木酢液というのは、備長炭を焼くとでる煙をパイプに通して外気温との温度差で水滴になってぽたぽた落ちてきたものらしいので、まあスモークの臭いがして当たり前ですね。
さっそくウイルス性イボに塗ってみた。
先日からの線香焼きで血豆になっているけどお構いなしに塗ってみた。
うん。無痛。
効いてるのかさっぱりわからん。
なんか綿棒じゃ足りない気がしたので、ガーゼに染みこませて、バンドエイドと一緒に貼り付けて、さらに上からテーピングして固定してみた。
ちょっと、こんな感じでしばらく木酢液治療をしてみようと思います。
もう何でもやるよ!
ちなみに、同梱されていた説明書を見ると。
水虫や抜け毛まで効果があるの!木酢液テラ万能!?
木酢液先輩マジぱねえっす!
さすがに、いきなり髪の毛に塗り付けるような勇気はまだないので、他の誰かに実験台になってもらうとして、水虫とは。そういえば、足の指が痒くなっているときあったよなーという箇所があったのを思い出して塗ってみた。
水虫かどうかはよくわからないけど、いつも皮が若干めくれてて痒い場所。
この五箇所。写真は塗った後です。
塗る前の写真撮っとけばよかった。びっくりです。
塗った瞬間に、水虫?の皮膚がボロボロと落ちていったの。本当に。
そして、塗るとスーッとして全然かゆみが無くなった。
イボも効くかもしれない。明日の朝が楽しみです。
※2016.08.29追記:ウイルス性イボが完治に至ったので、まとめ記事を書きました。
「ウイルス性イボ(尋常性疣贅)を自力で完治させた方法まとめ」