「旅程進行表」シルクロードを放浪した2006年の旅行記
2017.10.14まえがき 僕は自由気ままな個人旅行が好きで、学生時代にも幾度か旅行に出掛けていましたが、それでも長くて2ヶ月にも満たない期間でした。仕事に追われる日々、このままずっと同じような日の繰り返しで人生が終わるのだろうか...?そう思う度にまた
まえがき 僕は自由気ままな個人旅行が好きで、学生時代にも幾度か旅行に出掛けていましたが、それでも長くて2ヶ月にも満たない期間でした。仕事に追われる日々、このままずっと同じような日の繰り返しで人生が終わるのだろうか...?そう思う度にまた
ネパールはきつい香草もあまりつかっていなくて、日本人好みの味付けで美味しい。日本食レストランも充実していて、人も優しくついつい長居をしてしまった。ほとんどこれといったアクティビティもせずに一か月も沈没。ダメ人間になれる国。それがネパール
海外旅行で一番焦ったできごと。インド南部の都市チェンナイに入ったのが、2016年9月27日。それから二カ月もの間、インドを周遊して次は陸路で国境をぬけてネパールに行こうという時期だった。インド最後の町、バラナシ。バラナシはヒンズー教徒の
このローガード砦は、英語で Lohgad fort もしくは Lohagad fort と表記され、標高1033メートルにあり、インドのマハーラーシュトラ州であるムンバイとプネーのちょうど中間駅となるロナバラ(Lonavala)がローガ
Aurangabadは、アウランガーバードよりもオーランガバードと言った方が通じた。 まあ、そんなことよりもインドのマハラーシュートラ州北部にあるアジャンター石窟群へ行く。先日エローラへもオーランガバードからローカルバスで日帰り観光した
インドビザを取得するのは、日本でも難しいというか手続きがややこしいのです。インドの隣国であるミャンマーのヤンゴンで日本大使館からレターをもらったり、新札のドルを用意したりと苦労しているブログを拝見していて、大変なんだろうと思っていました
ミャワディ―からヤンゴンまでの道のりは、悪路。そう言われ続けていました。というか知らないけどそうらしかった。 地球の歩き方みても、「ミャワディ―から先はかなりの悪路なので覚悟が必要。」とかしれっと書いてあるし、他の方のブログとかみても、
スコータイ。バスターミナルとセントラルシティーから数キロ離れていて、バスステーションまでいくにはトゥクトゥクを使わなければならないという不便な町。というか、東南アジアではよくあるタイプの何故かバス停が町の中心街にないというパターンです。
タイ王国北部のメーホツソーン県に属するパーイは、今タイのバックパッカーの間でなかなか注目を集めているところだ。来てみれば、ぶっちゃけていうと、10年前に来たかったというのが正直な感想になる。 どうやら近年タイ国内でパーイを題材とした映画
ラオスの中南部。メコン川沿いに位置するサワンナケート県の県都サワンナケートにあるバスステーションでは親切に時刻表と料金表が掲載されていたので、写真を撮ってきました。後日誰かの役に立てばと思い掲載しておきます。2016年7月のものです。
東南アジアにいって、一番困ることといえば、ハエの多さと蚊に刺されまくること。これらの対策については、外出時は虫よけスプレーなどで対策されることが多いともいますが、格安の宿などに泊まると、部屋に隙間が多くて蚊が無尽蔵に沸いてくるなんて経験
シェムリアップ発の「プレアヴィヒア遺跡」までのツアー料金は150ドル~250ドルと高額であるのに、日帰りなので滞在一時間程度しかないらしい。旅の時間に余裕があるのなら、近郊のスラエム村(英語表記:Sra Em もしくは Sro Em ま
10年前(2006年2月)に一度訪れていたアンコールワット遺跡に再び来た。10年もあるとずいぶんと様子が変わっていて、昔はあんなに未舗装路だらけだったシェムリアップ市内はアスファルトの道路が増えて、そして驚くほど高級車が走っている。レク
こういう片道航空券のみで海外に行くという人は、バックパッカーか海外赴任の人ぐらいだと思います。海外赴任でしたら、労働ビザとかがあるので問題なくいけると思いますが、バックパッカーだとLCCの格安航空券でビザなしで出発する人がほとんどでしょ
ホテルや旅館などをネット予約で探す時に、良い宿を見つけるオススメのコツ
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