ミャンマーの国境の町「ミャワディー」からヤンゴンまでの道路はもはや悪路ではなかった

ミャワディ―からヤンゴンまでの道のりは、悪路。
そう言われ続けていました。というか知らないけどそうらしかった。

地球の歩き方みても、「ミャワディ―から先はかなりの悪路なので覚悟が必要。」とかしれっと書いてあるし、他の方のブログとかみても、ダンシングロードとかゲロまみれとか、未舗装路で車が激しく揺れて頭打ちまくったとか書いてあったので、昔カンボジアのポイペトからシェムリアップまでの道のりくらい酷いのかとかなりの覚悟を決めていってみたら。

見事に肩透かしでした。
バンの運転手が言っていましたが、最近新しい道ができたということで、もう昔の悪路は通らないそうです。

こんな感じで、綺麗に舗装された山道を走るだけ。左右に曲がりくねっているわけでもなく快適そのものです。

安心して、タイから国境を越えていきましょう。

今後はバンコク⇒スコータイ⇒メーソート⇒ミャワディ⇒ヤンゴンのルートがバックパッカーのメインルートになるかも。